兵器開発関連ニュース

現在の兵器開発は、宇宙兵器の開発が盛んに行われており、神の杖やファルコンHTV2、SR-72などの兵器開発が話題になっています。

神の杖は、別名ロンギヌスの槍とも呼ばれる衛星兵器であり、ニュースによれば地上より1,000kmの衛星軌道からタングステンやチタン、劣化ウランでつくられた長さ610cm、直径30cm、重量100kgの棒状の物体を小型推進装置で地球に落下させる運動エネルギー利用兵器KEWとされ、地上到達時にはマッハ9.5に到達し核爆弾並みの破壊力があると報道されています。

しかし、タングステンの密度は1立方cmあたり19.5gなので、長さ610cm×半径15cm×半径15cm×円周率×19.5g=8.4トンとなり、落下させる物体の重量に大きな開きがあり、8.4トンのタングステンを落下させたとして産出すると広島型核爆弾の半分程度の破壊力となりますが、ニュースの報道通りの破壊力で8.4トンの落下物の破壊力を産出するならば、広島型核爆の数千倍?数万倍になり地球自体が壊れてしまいそうな威力になります。

又、大気圏突入時の溶解量も加味しなければならないし、トン単位の重量の物質を衛星軌道まで持ち上がるメリットがあるのかも疑問なので、正直な所不明な点が多い超兵器です。

しかし、ロッキード・マーチン社は、自社が開発した無人偵察機ブラックバードSR-71の後継モデルとなる、Dストーブパイブエンジンでマッハ6を実現する無人偵察機SR-72の開発をマッハ20を目指しているファルコンHTV2の試験データーを用いて2018年完成のレベルまで進めています。

現在は、破壊力やスピードなど想像を超える高性能の兵器開発が行われる一方で、人を必要としない兵器開発が進められている様に思います。

世の中の電化製品のもととなる物

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